short
model : Misa Saito
これだけは譲りたくないとか、これだけは負けたくないとか、そういう想いがある人は、大切にすることを覚える。
壊れてしまわぬように大切にするのは
壊れるのが一瞬だと知っているから。
どんなモノだって、手入れをしなきゃ枯れてしまうし最後はガラクタになってしまうのがオチさ。
真っ赤な色を入れる。これだけはっきりした赤も良い。それに合わせたワンレンボブ。
モードにもヴィンテージにも転ぶヘアはどんなファッションにもフィットするはず。